更年期障害で肥満になったワタシの体感記

更年期障害と肥満の関係

更年期障害と肥満はどの様な関係があるのでしょうか? 冒頭にも記載致しました通り、わたしは、体重が55kgから62kgまで太ってしまいました。46歳から年々1~2kgづつ増え5年かけて7kg増です。
体重が増えだした時期と更年期障害との時期が完全に一致していたので、「何か関係があるのかな?」と調べ始めたのが一応このサイトを作ったきっかけになります。

私が調べた情報によると、更年期に肥満になる原因は2つありますが、どちらもエストロゲンの減少が原因です。そちらのご説明を。
1つ目は、エストロゲンの減少により体内から女性ホルモン(エストロゲン)が減少すると、体は「脂肪」を女性ホルモンの代わりに使おうとします。体は非常に賢くできており、脂肪を使おうとすると、今まで代謝で使っていた脂肪をもっと蓄えようとするんですね。さらに、歳をとってくると、動く事もなくなり、代謝が落ちてきます。そのため、体が脂肪を蓄え、つかわずにどんどんと溜まっていき肥満になるという訳ですね。

2つ目は、血糖値の低下を助けるエストロゲンが減少し、「血糖値」のバランスがとりにくくなる為です。エストロゲンが減少し血糖値が上昇すると、すい臓からインシュリンが分泌されるようです。このインシュリンは体脂肪よりも燃えやすい、糖を燃焼させる様に働くため、インシュリンがどんどん分泌されると、体脂肪が燃焼されず、脂肪が溜まっていくという事です。

脂肪について少し説明すると、皮下脂肪や内臓脂肪など、体についている脂肪組織を総称して「体脂肪」と呼びます。そして「中性脂肪」はこの体脂肪の「モト」となっている組織で、中性脂肪が蓄積されると体脂肪になってしまうのです。ということで中性脂肪に気をつけることが「肥満」予防につながることが分かります。

後にその2つについて詳しく触れますので、参考にしてください。